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レギュレーション

■ 大会レギュレーション

・本大会は下記のレギュレーションにて行います。

 基本ルール
デュエルマスターズ公式ルールを採用します。
タカラトミー・デュエルマスターズ公式サイト「ルール」項目参照

現在適用されている最新殿堂レギュレーションを適用します。
おやつCS使用禁止カード一覧


当日カード処理に関する疑問が発生した場合、原則としてQ&A等の公式回答を用いますが、公式での回答が正式に出ていないものに関しては各自ジャッジの判断で処理を行います。

また、このルール確認の間に経過した時間は有効なものとし、対戦時間等の延長は行いません。
ただし、状況に応じ例外的に時間の延長を認めるケースもあります。(故意的な遅延行為が認められる場合など)

大会当日ルールに関して質問する時間は設けませんので、
疑問がある方は事前にページ下記連絡先から質問を願いします


【観戦及び第三者報告】本大会では観戦を全面的に許可しており、またその際に不正行為及びルール的錯誤を発見した場合のジャッジ報告を認めます。
ただし、この際注意点として、必ずジャッジを通していただくようお願いします。
自ら試合を止めたりプレイヤーに声を掛けたりするような真似は絶対にやめてください。

違反した場合は重度のペナルティが課されますので、十分にご注意ください

 使用可能カード
2017年1月3日の時点で発売・配布されたカードを対象とします。

 制限時間

【5人3人チーム戦】
1試合1本勝負の制限時間は15分にて行われます。
※3位決定戦・決勝戦のみ時間無制限で行われます。


【個人戦】
1試合1本勝負の制限時間は20分にて行われます。
エクストラターンはありません20分経った時点で終了となりま
*3位決定戦・決勝戦のみ時間無制限で行われます。

【時間切れの際の処置】

制限時間を迎えてゲームの決着がつかなかった場合、下記の処置を取ります。

 
  チーム戦 予選ラウンド


両プレイヤーは手を止めていただきますそして
現在プレイ中のプレイヤーの次のプレイヤーのターンまでゲームを
続行し、シールド枚数の多い方を勝者とします。(シールド枚数5枚以上は5枚とします)
それでも決着がつかなかった場合はスペシャルゲームを行い勝敗
を決定します。

スペシャルゲームに関しては下記を参照。

   決勝トーナメント



両プレイヤーは手を止めていただきますそして
現在プレイ中のプレイヤーの次のプレイヤーのターンまでゲームを
続行し、シールド枚数の多い方を勝者とします。(シールド枚数5枚以上は5枚とします)
それでも決着がつかなかった場合はスペシャルゲームを行い勝敗
を決定します。

スペシャルゲームに関しては下記を参照。


====個人戦======

 
 予選ラウンド 


両プレイヤーは手を止めていただき。シールド枚数の多い方を勝者とします。(シールド枚数5枚以上は5枚とします)
それでも決着がつかなかった場合は

場合は引き分けは0点となります

 決勝トーナメント
 

両プレイヤーは手を止めていただき。シールド枚数の多い方を勝者とします。(シールド枚数5枚以上は5枚とします)
決着がつかなかった場合はスペシャルゲームを行い勝敗を決定します。
スペシャルゲームに関しては下記を参照。


【決勝戦・3位決定戦】

予定表では時間を取りきめていますが、3位決定戦・決勝戦は原則時間無制限で行う予定です。しかしながら閉場時間等の都合もありますので過度の長考は認められません。ジャッジの方から注意が入る事もあります。


【スペシャルゲーム】


ジャッジが用意する10枚のカードの中から裏向きの状態で3枚のカードを選んでいただき、それら3枚のカードのパワーの合計値を競います。
呪文は「0」、パワーアタッカーのような能力による増減は換算せずに計算し、合計値の高い方が勝者となります。




 対戦形式

 「予選ラウンド」■5人チーム戦

スイスドロー形式で予選ラウンドを行ないます
全5回戦を行い、(全勝者と4勝1敗の方が予選通過となります予選通過者の数に応じて成績上位数名が決勝トーナメント1回戦シードとなる場合があります

■個人戦

全6回戦を行います。1に「勝ち数」、2に「オポネント」、の順で判定を行い、順位を算出上位16名を決勝トーナメント進出者とする


■3人チーム戦
スイスドロー形式で予選ラウンドを行います。
全5回戦を行い、(全勝者と4勝1敗の方が予選通過となります予選通過者の数に応じて成績上位数名が決勝トーナメント1回戦シードとなる場合があります


『対戦に関しまして』

■ID(インテンショナルドロー、同意の上での引き分け)
認めていません。
本大会では引き分けと言う処置は存在しませんので必ず勝敗が決します。

■投了
投了行為は認可されています。
投了宣言が行われた場合は直ちにそのゲームを終了し、宣言を行ったプレイヤーが敗北します。
また、宣言を行われたプレイヤーはそれを拒否する事が出来ません。

 ゲームの進行が完全に停止してしまう勝利へと向かって無限ループに入った場合は、そのループに入る原因を作ったプレイヤーはそのループを省略しなければなりません


「例」*悠久ヴォルグが起きたらジャッジを呼んで下さい
「ジャッジがヴォルグの効果で山札を捲り悠久が確認できたらそれ以降ヴォルグの効果を
相手に無限に打つことができなくなります。
ジャッジを呼んだ段階でヴォルグ効果のストックが残っていたら
場にいるヴォルグの数までの効果を相手に使用可能です。
ヴォルグをバトルゾーンにループ以外の目的で出した場合は効果対象を相手にする事が
出来ますヴォルグの効果を次元ゾーンにある枚数以上相手に打つ事は出来ません!


@相手が承知しなかった場合ジャッジを呼んで下さい

A無限ループの証明

B勝ち手段の証明
「必要なループ回数をジャッジに説明できる事も含む」
new
厳密な回数と最終的なゲームの局面を提示する事が必要とします。
Cジャッジがチェック

D強制終了


「予選順位の決定方法」

 全勝者と1敗の方が予選通過となります、予選通過者の数に応じて成績上位数名が決勝ト−ナメント1回戦シードとなる場合があります)、決勝トーナメント進出チーム発表
*個人戦は1に「勝ち数」、2に「オポネント」、3に「勝率」の順で判定
また公正を保つため発表後には予選成績の張り出しを行わせていただきます。


『決勝トーナメント』

 ■5人チーム戦
予選スイスドロー通過チームで決勝トーナメント4回戦又は5回戦を行います。

■個人戦
予選スイスドロー通過者ベスト16で行います

■3人チーム戦
予選スイスドロー通過チームの数に応じて決勝トーナメント4回戦又は5回戦を行います。



 チーム戦規定

 本大会は3人1組又は5人1組のチーム戦によって行われます。

1.参加受付時
デッキシートの提出を行っていただきますが、シートに用意された「座席」の欄に「A」「B」「C」「D」「E」をチーム内で割り振ってご記入ください。

2.対戦に際して
実際の対戦は各チームのA・B・C・D・Eの一致する者同士で行います。「チーム戦はリストバンドの色を確認」
対戦席の確認(番号など)を行って下さい、同時に対戦相手の確認もお願い致します。間違えて対戦を
行なった場合間違えていたチームの負けとなりますので十分ご注意下さい

3.対戦中の注意事項
ゲーム中チーム内での助言は「無し」とします。
戦略的な会話は勿論、残り時間を伝える、電子機器を用いての意思伝達等、ゲームに影響するような行為の一切を禁止します。
違反した場合は重度のペナルティが課されますので、十分にご注意ください。

4.対戦終了後の結果報告
各チームの代表1人が対戦開始後にスタッフが配布する「結果記入用紙」を記入していただき、運営本部までご提出ください。



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